オリンピック

【平昌オリンピック】選手村の食事がまるで残飯?料理や施設画像も!

こんにちは!LEONです!

 

平昌オリンピックの開会式が

今日行われます!

 

どれだけのメダルが獲得できるか楽しみです!

 

個人的にはフィギュアスケートなども頑張って欲しいですけど

スノーボードに特に注目を置いています!

 

前回の記事で書いた

16歳でのメダル候補岩渕麗楽選手

ぜひ頑張って頂きたいです!

 

期待の高まる平昌オリンピックですが

オリンピックには「選手村」というものがあります!

 

選手のインタビューを見ていると

「選手村の料理が美味しい!」

というコメントを見かけます!

 

そこで今回は

平昌オリンピックの選手村について

調べていきたいと思います!

 





 

平昌五輪選手村

まず、選手村は1箇所だけではなく

2箇所あります!

 

さすがに、世界各国たくさんの選手が来ますし

競技によって会場も違うので1箇所では効率が悪いようです。

 

1つは「平昌五輪選手村

こちらは、スキー種目の選手が滞在する村になります。

 

15階建てのビル8棟からなり3894人を収容しているようです!

 

 

江陵五輪選手村

 

2箇所目は「江陵五輪選手村」です。

 

こちらは主にスケート種目の選手らが滞在する村になります。

 

25階建てのビル9棟・922世帯からなり2902人収容しているようです!

 

これだけの大規模な2箇所の選手村は

建設するのに約2年5カ月かかったそうです!😅

 





 

 

選手村の食事はまるで残飯!?

 

まずコチラの画像を御覧ください!

 

これを見て「美味しそう!」と思う人は少ないのでは?😅

 

これが本当に各国の代表に出されているのか?

と正直びっくりを超えて衝撃でした。

 

この食事内容を見たネットの反応は

 

 

 

 

しかし、インタビューを受ける選手は

「選手村の料理が美味しい!」と言っていました。

 

実際、平昌選手村の食堂には

シェフ180人やパティシエ40人、栄養士15人が配置されていて

合わせて420種類の料理を提供しているようです。

 

上記の画像は盛り付けのセンスが無いだけなのかな?😅

 

食事の価格は

選手たちには無料だが

チーム関係者は3万ウォン(約3千円)の食券を購入しなければならないようです。

 

また、江陵五輪選手村の近くには

日本選手の栄養面をサポートするため

日本オリンピック委員会(JOC)が開いた施設があります。

 

このようなサポートは

リオオリンピックに続いて二回目ということで

冬季では初めての試みだそうです!

 

味の素と協力して選手の食事をサポートしています。

 

 

選手村の施設は?

選手村の施設ってどうなっているんでしょう?

 

ニュースの記事を見ていると

「ビリヤードをしてリラックスしていた」といった記事を目にしました。

 

そこで、調べてみると

娯楽センターにはエアホッケーやテーブルサッカー

ビリヤード、PlayStation4などが用意されており

ゲームソフトも充実しているみたいです!

 

めっちゃ楽しそう!!!

奥には卓球台も見えますね!

 

 

また、娯楽施設意外には

マッサージチェアなどはもちろん。

 

有酸素運動とウェイトトレーニングができる

ヘルスクラブまであるみたいです!

 

各大会を比較してはいないんですが

ものすごい充実している環境だと思います!

 

このほかにも、選手の怪我などをサポートする

総合病院のポリクリニック(医務室)も設置されていて

 

心理面からもサポートする

精神科専門医も待機しているみたいです!

 

選手たちにとっては安心して競技に望めるのではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

選手村の食事には画像を見る限りはひどいですよね😅

 

しかし、スキージャンプの高梨沙羅選手は

前回大会に比べて選手村の料理が美味しいと言っていました。

 

やっぱ盛り付けのせいで残飯のように見えたのかな?笑

選手が美味しいっていってるなら大丈夫ですよね!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

では、また次の記事で!