こんにちは!LEONです!
俳優の高知東生さんが自身のTwitterにて
俳優業に復帰することを明らかにして話題になっています。
色んな方から応援と後押しを頂いて、俳優の仕事をまたやることができました。監督から花束を受け取った時は嬉しくて思わず泣きました。事件を起こした俺と仕事をすることはリスクがあるにも関わらず、共演してくれた青木さやかさん、鈴木まりやさん、そしてスタッフの皆様方に心から感謝しています。 pic.twitter.com/G692F987oa
— 高知東生 (@noborutakachi) May 11, 2020
16年6月に逮捕されてから約4年。
見事俳優業に復帰することが出来た高知東生さんですが
現在結婚しているのか?また子供はいるのか気になり
今回記事にまとめてみました!
調べてみると「格差婚」というワードが…?
気になるのでさっそく見ていきましょう!
高知東生は結婚相手は?
1964年12月22日生まれ
現在55歳の高知東生さん(たかち のぼる)
年齢的に考えると結婚していそうですがどうなのでしょうか?
調べてみたところ
1991年にセクシー女優・あいだももさんと結婚しています。
1990年に共演して交際がスタートし
翌年に結というスピード婚で結ばれました。
しかし、1996年に離婚しています。
離婚原因については
当時のグラドル・井上晴美さんとの不倫関係があったためと言われています。
井上晴美さんとの不倫愛について
高知東生さんは以下のように発言されています。
「(宮崎)ますみちゃんの時も井上(晴美)さんとの時もそうだけど、ぼくは女の人を口説いたことはないんです。お互いのインスピレーションなんです。ぼくは“ホテルに行こう”なんて言いません。“今夜は一緒にいたい”とぼくなら言います」
どのようなつもりで発言されたのか分かりませんが
ちょっとだらしな過ぎるというか自分勝手すぎますよね。
独身なら分かりますが、既婚者だった人が何をカミングアウトしているんだという。
これは離婚されても仕方ないと思います。
2人目の結婚相手は有名女優
1996年にあいだももさんと離婚。
離婚原因は当時のグラドル・井上晴美さんとの不倫だったことが分かりました。
結局離婚してから井上さんとの交際は1年ほどで終了したと言います。
その後、1999年2月に女優・高島礼子さんと再婚。
1997年に二人の熱愛が発覚して
当初は高島礼子さんの方がゾッコンだったそうです!
知人の紹介で知り合った二人は
お酒好きという共通点から二人で飲みに行く関係になり
そこから交際に繋がったようです
しかし、当時あまり売れていなかった高知東生さんと
当時から人気のあった高島礼子さんとの結婚を「格差婚」と呼ばれていたんだとか。
それをバネにしたのかは分かりませんが
徐々に高知東生さんも俳優として名前を挙げはじめ
「格差婚」から「おしどり夫婦」とまで呼ばれるように!
しかし、そんな中で高知さんが例の事件を起こします。
当時の高島礼子さんのコメントがこちら
「私を支えてくださる大勢の方がいて、その方を私が裏切ったり、悲しませたりしたくない。(中略)そういう(離婚の)決断をしなければいけないことも。しっかり現実を見て、今後の彼の動向を見て、判断しなければいけないと思います」
辛すぎます。
事件時には二人の女性が同部屋にいたとのことですが
高島礼子さんはもちろんこの女性達を知りません。
先程も同じようなことを言ったかもしれませんが
これは離婚されて当然です。
子供はいる?
子供については
あいだももさん、高島礼子さんともに子供はいませんでした。
高島礼子さんとの間では
子供を作ろう!と頑張っていた時期があったそうなのですが
授かることはなく
二人で話し合った末に、子供は作らないことに決めたそうです。
復縁の噂について
2016年6月24日に
例の事件により離婚した高知東生さんと高島礼子さん。
しかし、復縁の噂があるとのこと!
離婚後から現在まで復縁説が流れていた理由には
- 高知東生さんの逮捕後の保釈金、弁護士費用の負担
- 高知東生さんの生活費負担
- エステ店を立ち上げた高知東生さんへの支援
- 横浜の高級ホテルで密会している
上記の内容がほんとだったら復縁の説は充分考えられますがどうなのでしょう?
これだけ噂が立つって中々ないと思いますし
何せ、火のない所に煙は立たぬと言いますしね。
もしかすると俳優復帰報道後に
高島礼子さんとの復縁報道もあるかもしれません。
まとめ
以上が
高知東生は結婚して子供はいる?離婚や不倫・復縁についても紹介!
についてでした!
不倫によって最初の妻と別れて
二人目の高島礼子さんとは例の事件+不倫。
正直男として最低な方だなというのが個人的な感想です。
他に良い所がいっぱいあるのでしょうけどちょっと。
これからの活動に期待したいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
では、また別の記事で!