こんにちは！LEONです！
今朝のニュースで
守谷絢子さんが第一子を妊娠していることが判明
元後続の女性ではおよそ30年ぶりみたいです！
そんなニュースの中で
守谷絢子さんの隣に立っていた男性
夫である守屋慧さんについて
「何の職業か？経歴は？年収は？」など気になったのでまとめてみました！
では、さっそく見ていきましょう！
高円宮家・三女 守谷綾子
簡単に経歴などを紹介します
高円宮家の三女として
1990年9月15日に生まれ、現在28歳の守谷絢子さん
高円宮家 姉妹
- 承子女王 （つぐこじょおう）
- 千家 典子（せんげ のりこ）
- 守谷絢子 （もりや あやこ）
ちなみに次女である千家典子さんも結婚していました
そもそも高円宮家って？
20代前半の私にとっては
今の天皇、上皇、秋篠宮家ぐらいは知っているのですが
高円宮家は恥ずかしながら初耳でした💦
私だけではないと願いつつ
「高円宮家ってどの位置？」と気になる方のために
系図を載せておきます！
引用：Wikipedia
系図から見ると守谷絢子さんは
- 大正天皇のひ孫
- 昭和天皇の姪孫（てっそん）
- 上皇の従姪
- 天皇の再従妹
に当たります！ややこしいですね笑
ここから守谷絢子さんが出産するということで更に枝分かれするのかと思いましたが
2018年10月に結婚した際に皇籍を離れているため
現在は一般人女性という扱いになっています
なぜ皇籍を離れたのか気になるので
これについてはまた時間があれば違う記事でまとめてみます！
学歴は？福祉大学に通っていた！
続いて守谷絢子さんの学歴について見ていきましょう！
幼稚園は松濤幼稚園に通園
渋谷区にあった幼稚園なのですが現在は閉園しています
幼稚園開設者が学習院大学名誉教授の方であったため
こちらの幼稚園に入園したのではないかと考えられます
皇室と学習院の繋がりは深いですもんね！
また、松濤幼稚園の特色としては
- 有名小学校への進学実績
- 高額な学費
- 政官財界・著名人の子弟が多く通う
当時の幼稚園の中では「お受験界」のなかで「御三家」とも呼ばれていたほどの
進学実績があったみたいです！
また、学費については最も学費が高額な幼稚園としても知られていたみたいです💦
初年度の納付金額だけでも135万円もするみたいです。。
小学校から高校については
学習院初等科、女子中等科、女子高等科とエスカレーター式で進学しています
高校卒業後もこのまま学習院大学に進学するのかと思われましたが
福祉分野に関心があったということで
「城西国際大学福祉総合学部」に進学し
「子ども福祉コース」で学んでいたみたいです！
大学時代には高円宮邸を離れ共同生活をし
サッカー部のマネージャーを務めていたということで
一般人と変わらぬキャンパスライフを送っていたのが分かりますね！
大学卒業後には保育士、社会福祉士の資格を取得しています
守谷絢子の夫（旦那）の職業や年収、経歴は？
経歴
守谷慧（もりや けい）さんは
1986年3月24日生まれで、現在33歳
父親は通商産業省（現経済産業省）官僚というエリート！
幼少期はフランスのパリで過ごし
小学校は「港区白金小学校」を卒業
中学高校は
「高輪中学校」「高輪高等学校」を卒業しています
中間一貫の名門校と知られ
偏差値 63
高校を卒業後は
私立の超名門大学である
「慶応義塾大学文学部」に進学し
在学中にはあのオックスフォード大学への短期留学も経験しています！
職業と年収は？
慶應義塾大学卒業後
日本郵船に就職します
日本郵船といえば日本最大手の海運会社として知られ
国内海運会社の売上高ランキングでは第一位！
そこで気になる年収ですが
平均年収は1035万円！
学歴等を見ると守谷慧さんは会社の中でもエリートなのでは？
そう考えると平均年収以上は容易に稼いでいるのではないかと考えられますね！
守谷絢子さんの自宅はどこ？
報道によると一軒家ではなくマンションに住んでいるとのこと！
場所は港区のとあるマンションだそうです！
港区のマンションの家賃相場が30万円ほどなので
守谷夫妻もこれよりちょっと高めのマンションに住んでいるのではないでしょうか？
新しくお子さんも増えるのでもしかしたら引っ越しもあるかも？
また、港区のマンションに決めた理由が
- 日本郵船に通勤しやすい
- 親族との距離
の2点を踏まえてのことだそうです！
ちなみに守谷彗さんのかつて住んでいたマンションが
「ドミール高輪」と発覚しているので
港区高輪付近のマンションに住んでいるのでは？とも推測できますね
まとめ
以上が守谷絢子の夫（旦那）の職業や年収、経歴は？自宅は港区のマンション！についてでした！
いかがだったでしょうか？
夫である守谷彗さんの経歴については
予想通りというか、さすがのエリートでしたね！
慶應！と付くだけでエリート感が✨
私も慶応目指してみよっかな笑
最後まで読んでいただきありがとうございます
では、また別の記事で！
