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二階堂亜樹の不倫相手は勝又健志?離婚した旦那や子供も気になる!

こんにちは!LEONです!

 

皆さん、美人プロ雀士として活躍されている

二階堂亜樹さんをご存じですか?

 

あまり麻雀について詳しくない自分なのですが

こんなかわいい雀士がいるんだとびっくりしました!

愛称は「卓上の舞姫」なんて呼ばれているそうですよ

 

そんな二階堂さんなんですが

6年の結婚生活に終止符を打ちました

その原因が巷では不倫騒動なのではないかと言われているんです。

 

本人は否定していて報道した「フライデー」に

法的措置をとることを検討しているそうなんです

 

実際のところは分かりませんが

火の無い所に煙は立たないといいますし

気になったのでその不倫相手がどんな方なのか?

そして離婚した旦那や子供についても見ていきたいと思います

 

では、さっそくプロフィールから見ていきましょう!





二階堂亜樹プロフィール

名前:二階堂亜樹(にかいどう あき)

生年月日:1981年11月15日

年齢:37歳(2019年6月時点)

出身地:神奈川県鎌倉市

身長:153㎝

血液型:O型

所属:日本プロ麻雀連盟

趣味:パチスロ

現在、プロ雀士として活躍されている二階堂さんですが

実家が雀荘ということもあって

小さい頃から麻雀に触れていたそうです

雀荘とは、席料を取って麻雀(マージャン)をさせる店。

 

その後中学を卒業しますが

高校には進学せず雀荘を転々としていたみたいです

 

若干16歳の女の子が雀荘を転々としているって

想像しただけで結構やばいですよね💦

両親は何も言わなかったのか?と思いましたが

 

幼少期に父親が行方不明となり

両親は離婚し父親の親戚に預けられてたという過去がありました

つらい経験をされていたんですね。

 

雀荘を転々としながら

師である安藤満プロに出会いプロになるべく日々鍛錬し

18歳の時にプロ雀士となりました

 

ここまでがほんとざっくりですが

プロフィールと経歴になります

 

不倫相手は勝又建志?

では、さっそく本題に入ってきましょう

話をおさらいすると

スポニチアネックスの報道では

二階堂は6年前に同じプロ雀士の井出康平(36)と結婚。しかし、同誌によると、不倫が原因で4月末に離婚したと報じられている。

とありました

 

そしてその不倫相手が

勝又健志さんという方

 

調べてみると

なんと二階堂さんが所属している

「Mリーグ」のEX風林火山というチームにいる雀士なんです!

 

まさか同じ雀士

しかも、同じチームの方との不倫報道だったわけですね

 

ちなみにフライデーでの激写がこちら

ん~。これは否定するの難しくないかな~💦

 

個人的な意見ですけど

もし仮にチームで飲みに行ったとしても

二階堂さんと勝又さん以外にもう一人いますし

二人ともマスクして出歩きますかね?

 

また、報道によると

二階堂亜樹さんと勝又健士さんの不倫は以前に一度発覚していたみたいで

その時は元旦那であった井出康平さんは許したそうです。

 

そしてこの報道が正しければ

二度目の勝又さんとの不倫騒動に旦那さんの堪忍袋の緒が切れて

離婚に至ったということでしょう。

 

しかし、それに対し二階堂さんは否定していて

法的手続きを行う検討をしていると。

 

どっちなんでしょうかね~💦

皆さんの判断に任せますが

かなり黒に近いグレーなのでは?と私は思いました





離婚した旦那や子供も気になる!

先程少し触れましたが

離婚した旦那と子供がいたのか見ていきたいと思います

 

まず、旦那さんですが

井出康平さんという方で

こちらもプロ雀士として活躍されている方です。

 

 

ここまで見てると

雀士って結構男女間の交流が多いのでしょうか?💦

 

2013年4月5日に自身のブログで結婚と妊娠を発表しています

入籍は同年の2月22日だそうです

 

その後2013年8月24日に

第一子である女の子を出産。

 

現在娘さんは5歳ということで

離婚してどちらが引き取るのかも気になります。

 

自身が経験した過去のように

親戚に預けるようなことはしないでいただきたいですね

 

まとめ

以上が二階堂亜樹さんについてでした

 

小さい頃の両親の離婚から

雀士のプロへと駆け上っていく過去には感動しましたが

その後の不倫騒動に関してはちょっと。。💦

 

違ったいたら違っていたでいいのですが

どうしても疑ってしまう内容でしたね。

 

しかも、旦那が雀士で不倫相手も雀士って

これから麻雀界隈にいずらそう💦

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました

では、また別の記事で!