ダレノガレ明美への虚偽報道元のAERAはどんな会社？社長は誰？

こんにちは！LEONです！

2020年5月7日、ダレノガレ明美さんが自身のインスタグラムで以下の報告をしました。

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ダレノガレ明美(@darenogare.akemi)がシェアした投稿 – 2020年 5月月6日午後7時18分PDT

内容を簡潔にまとめますと

要点

〇物使用の事実があるような虚偽報道を行った
報道元はAERAdot.
現在は虚偽のニュースは削除されている
ダレノガレ側は経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める
要求を飲まなかった場合、法的手段にでる

現時点では

虚偽報道元であるAERAdot.から

「経緯の説明」と「訂正謝罪記事の掲載」は行われていません。

記事を削除したから良いと思っているのでしょうか？

被害者ではありませんが

同社に対しての不信感、苛立ちを感じますね。

そこで今回は

上記の問題を起こしたAERAdot.という会社がどういった会社なのか？

社長は誰なのかについてなど見ていきたいと思います！

では、さっそく見ていきましょう！

虚偽報道元のAERAはどんな会社？

調べたところ

AERAdot.（アエラドット）は

朝日新聞出版のニュースサイトになります。

つまりは会社では無いということになりますね。

朝日出版社が運営しているニュースサイトの一つが「AERAdot.」という認識で大丈夫だと思います。

出版社関係が無理すぎるのですが

出版社一つで雑誌20誌以上販売しているんですね💦

その一つに「AERA」という

AERAというニュースサイトではなく雑誌もありました。

他にも「AERA　STYLE　MAGAZINE」なども。

朝日出版の看板雑誌なのかもしれませんね！

削除されたニュースの一部画像

このニュースに対してダレノガレ明美さんは

「200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし！

書くことないからって適当な記事書くのやめなさいよ」

なんかさ、
頑張って働いて頂いたお金を
収入源は謎に満ちているとか書いてるの本当いらつく。
でも、法的にしっかりやったら
私の事務所がしっかりお給料の詳細も出すし、適当な週刊誌さんも納得いくよね。
そこまでしないとわかってくれなそうなので、、
仕方ないのかな．

— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) May 5, 2020

見たところ完全に被害者と加害者という構図になってます。

法的措置を取った場合どうなるのか。💦

AERAの社長は誰？

続いてAERAの社長についてですが

上記で説明したようにAERA自身は週刊誌、ニュースサイトであるため

社長ではなく、編集長という形になります。

では、編集長は誰なのか？調べたところ

「片桐　圭子」さんという方でした

経歴等をざっくりまとめると

1995年朝日新聞社に入社。

「ASAｈIパソコン」編集部、「AERA」編集部を経て、宇都宮総局へ。

県警キャップなどを務める。

その後、朝日出版の「AERA」編集部へ。

表紙担当として国家元首から国内外のスポーツ選手、俳優、ミュージシャンなどの

人選とブッキングに取り組むほか、女性、子育て、働き方、企業から事件まで幅広く担当。

宣伝プロモーション部長を経て

2018年9月1日に「AERA」編集長に就任。

とのことです。

所々分からない単語等が出てきましたが

エリートということは分かりますね💦笑

今回の件でこの方が責任を取ることになるのでしょうか＞

これからの動向が気になります。