スポーツ

新垣比菜がかわいい!大谷翔平との関係や性格・経歴が気になる!

こんにちは!LEONです!

 

今回ご紹介するのは

女子プロゴルファー新垣比菜選手についてです!

 

8歳の頃からゴルフを始め

2017年、当時18歳でプロテストに合格した今期待の女子プロゴルファーです!

また、ゴルフの実力もさることながら

ルックス、スタイルの良さでも注目を集めている選手です!

 

今回はそんな新垣比菜選手について

  • 大谷翔平選手との関係
  • 新垣比菜選手のプロフィール、性格
  • 新垣比菜選手のかわいい画像

について紹介します!

では、さっそく見ていきましょう!





新垣比菜の彼氏は大谷翔平?

新垣比菜選手とYahoo検索をかけると

一番最初に「新垣比菜 大谷翔平」と出てきます

もしかして新垣比菜選手と大谷選手が交際しているとか?と

勝手に予想していまいましたが

実際の所お二人は交際していませんでした!

 

では、なぜこのような検索をかけられるようになったのでしょうか?

 

大きな理由は

2019年2月3日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演した際に

結婚するなら「アスリート」「芸能人」「IT社長」の3択質問で

新垣選手は「アスリート」を選びました

 

立て続けに「誰か好きな方がいらっしゃるんですか?」との質問に対して

はにかみながら「私、結構、大谷選手が…」と驚きのカミングアウト!✨

 

スタジオからは「大物だね~」などの声が上がる中

武井壮さんから「それが理由でアメリカツアーに行きたいらしいですよ」とのブッコミに

「いや、そんな…。はい!半分くらいは…」と大谷選手に対しての並々ならぬ想いをカミングアウトされました!

 

この一件から「新垣比菜 大谷翔平」と検索されるようになったのかもしれませんね!

 

この「ジャンクSPORTS」の質問以外にも

2019年12月6日、新垣比菜選手が契約しているダンロップのトークショー&サイン会に登場した際には

大谷選手について

「アスリートとしてもすごく尊敬していますし、男性としても理想で大好きです。見ていて『カッコいいな』と思いますね」とコメント。

 

また、新垣選手の実家は沖縄ということで

日ハムのキャンプ開催地!

大谷選手がMLBに挑戦する前は新垣選手もまだ沖縄に在住していたため

「いつか時間があったら、必ず(キャンプで大谷を)観に行きたいなと思っていっていた」

しかし、今度今度と思っているうちに大谷選手は海を渡ってしまいました

 

そんな中、現在では

「やっぱり活躍して(自分の)名前を(大谷に)覚えてもらう。それが一番いいですよね」

大谷選手に名前を覚えてもらうことを一つのモチベーション

来年は米ツアーデビューを目標としているようです!





新垣比菜 プロフィール 性格

名前:新垣比菜(あらかき ひな)

生年月日:1998年12月20日

年齢:20歳(2019年12月時点)

身長:165㎝

体重:56㎏

出身地:沖縄県うるま市

最終学歴:興南高等学校

簡単に経歴を紹介します

 

8歳の頃に、宮里藍選手の憧れと父親の影響からゴルフを始めます

2011年には日本女子プロゴルフ協会ツアー

ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に

12歳2カ月で出場し大会史上最年少出場を果たします。

 

また、同大会で2013年~2017年の5年連続

「ベストアマチュア」を獲得しています

 

その後も数々のジュニア大会で優勝を果たし

高校2年生だった2015年4月には

LPGAステップ・アップ・ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」において

アマチュアながら初出場初優勝

 

高校卒業した2017年にプロテストに初挑戦で初合格を果たし

翌年の「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」

前年の賞金女王であった鈴木愛選手を抑えて初優勝を飾りました!

 

2019年は優勝こそなかったものの

賞金ランク27位と2年連続のシード入りを果たし

これからの活躍に大きな期待を寄せられている選手です!

 

また、性格については

エピソードは無いものの、あるスポーツ記事では「おっとりした性格」を紹介されていました

これから活躍するにつれてメディアの露出が増えるでしょうし

その頃に新垣選手の性格がより一層分かるかもしれませんね✨





まとめ

以上が新垣比菜選手についてでした!

大谷選手とは「交際」ではなかったものの

これからの二人に何かしらの進展がないか気になってきますよね!

 

何かの番組で二人の共演なんか見れたら是非注目しましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

では、また別の記事で!