こんにちは!LEONです!
今回ご紹介するのは
俳優や司会者として幅広く活躍している谷原章介さん!
谷原章介さんといえば
2007年から「王様のブランチ」2代目司会者に就任し
2017年3月25日までの約10年間もの間司会を務めたり
その他にもテレビ朝日系の老舗クイズ番組である
『パネルクイズ アタック25』の第3代総合司会者を務めたりなど
司会者としてのイメージが強いですよね!
司会者って学歴がすごい人だったり知的な人が任されるという点を考えると
谷原章介さんの学歴ってどうなんだろう?
そこで今回は谷原章介さんの学歴や英語力がスゴイという情報をまとめてみました!
谷原章介 プロフィール
名前:谷原章介(たにはら しょうすけ)
生年月日:1972年7月8日
年齢:47歳(2019年7月時点)
出身地:神奈川県横浜市
身長:183cm
体重:72㎏
血液型:A型
職業:俳優、タレント、司会者
事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
皆さん、谷原章介さんについては何となく経歴など知っていると思うので
ここではざっくりと紹介しておきます
谷原さんが芸能界デビューを果たしたのは
1992年10月、「メンズノンノ」の専属モデルとしてデビュー!
当時、同じモデルとして反町隆史さんとも同誌で共演していたそうです!
最初はモデルとしてデビューし
俳優としてデビューしたのはそれから3年後の
1995年映画「花より男子」の道明寺司役として抜擢されデビュー!
その他にも映画「ハンサム★スーツ」など多数の映画、テレビドラマに出演しています!
2007年3月には
いしだ壱成さんの元妻で元タレントの三宅えみさんと結婚し
現在では、三宅さんの連れ子(長男)と実子(5人)の6児の父として
自慢の料理を振舞うなどイクメン振りを発揮しているそうです!✨
英語がペラペラ!
英語力がスゴイと話題の谷原章介さん
NHK番組「英語でしゃべらナイト」に出演した際に
通訳なしで行けてる親父代表の俳優「ジャン・レノ」に
通訳なしでインタビューしていました!
その他にも
2015年9月5日、テレビ朝日で放送された
スペシャルドラマ「名探偵キャサリン」で
主演の米女優シャーロット・ケイト・フォックスさんと
収録の合間など流暢な英語でコミュニケーションを図っていたそうです!
シャーロットさんが日本語でしゃべり、谷原さんが英語で会話するといった逆転現象を起こしながら
撮影現場は和気あいあいとした雰囲気だったそうですよ!✨
なぜ英語が堪能なのか?
アメリカなどに留学した経験があるのかと思いましたが
そういった情報は全くなく
どのような方法で英語をマスターしたのかは詳しく分かりませんでした
しかし、谷原章介さんは中学1年生の時から
スティング(イギリス歌手)の「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」を収録したアルバム
『ナッシング・ライク・ザ・サン』を聴いて音楽に夢中になったり
高校1年生の時には
メタリカ(アメリカヘヴィメタルバンド)のを聴いて衝撃を受けてからは特にヘヴィ・メタルを好み
1980年代に流行ったスラッシュメタル等をよく聴いていたというエピソードから
学生時代から英語の楽曲に触れて
そこから独学で英語をマスターしていったんじゃないかと考えられます!
洋楽から英語をマスターしたという話はよく聞くので
谷原さんもその可能性が高そうですね!
高校や大学はどこか学歴が気になる!
英語はペラペラで司会者を務めるなど
イケメンで知的なイメージが強い谷原章介さん!
高校や大学はどこに通われていたのでしょうか?
谷原さんの出身高校は
「神奈川県立港北高等学校」(偏差値59)
横浜市内では進学率の高い高校として知られているみたいです!
高校時代には文化祭で毎年ミスターに輝くなどの伝説を残したそうです!
当時の画僧がこちら!
ロン毛だ~!!
イケメンなんですが頭髪検査に引っかからなかったのか気になります笑
高校卒業後は
ファッションデザイナーを目指し
新宿にある美術専門学校「セツ・モードセミナー」へ進学します
同専門学校は現在閉校していますが
主にイラストレーターやファッション業界のクリエイターを多数輩出していることで知られていたみたいです!
しかし、谷原さんは同校を中退し
モデル業へと活動を広げていきました
中退理由に関しては不明でしたが
おそらくスカウトされたのではないでしょうか?
新宿にある専門学校ということでスカウトもたくさんいそうですし
全然可能性は考えられますよね✨
まとめ
以上が谷原章介さんについてのまとめでした!
英語が堪能というのは初めて知ったのでびっくりしました!
こんだけイケメンで英語ペラペラってかっこよすぎますよね!
また、学歴に関しては
想像していたほど高学歴ではなかったので意外でした!
興味を持った分野に対しての習得スピードが早い方なのかな?
最後まで読んでいただきありがとうございます
では、また別の記事で!