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紀野紗良の誕生日や年齢プロフィール!中学高校はどこで東進に通ってた?

こんにちは!LEONです!

 

皆さん、TBS系列19時より放送「東大王」をご存じでしょうか?

最近たくさんのクイズ系番組がありますが

その中でも個人的には一番好きなクイズ番組です✨

 

今年の4月には伊沢拓司さんが卒業して

新メンバー候補として3人が選ばれ

新制「東大王」もとても楽しく拝見させてもらってます!✨

 

今回はそんな東大王の新メンバー候補である

「紀野紗良」さんについてまとめてみました!

では、さっそく見ていきましょう!





紀野紗良の誕生日や年齢は?

紀野紗良さんは現在

東京大学理科二類に在籍しています

 

理科二類といえば

農学部、薬学部への進学枠が多く設けられている類なので

紀野さんも薬学か農学を学びたく進学したのでしょう!

出身地が北海道という点から見ると

農学を学ぶべく入学したのかな?

 

また、現役合格で東京大学に進学したということで

19歳か20歳であるのは間違いないでしょう!

 

Twitterを現時点(2019年7月)ですべて遡ってみたところ

誕生日ツイートなど見受けられなかったので

現時点では19歳の可能性が高そうです!

 

また、ここまでしっかり見てくれた人なら分かると思いますが

現在の所誕生日については分かりませんでした💦

誕生日が気になってわざわざ見に来てくれた方には申し訳ないです

分かり次第追記いたしますのでご了承ください

 

中学高校はどこ?

続いて出身中学高校はどこか見ていきましょう!

 

現在東京大学理科二類に在籍し

その偏差値はなんと75!(Benesse マナビジョン調べ)

 

これだけ偏差値が高いと中学高校も相当偏差値が高い

超進学校に通われていたのが考えられます!

 

まず、出身高校は番組で紹介されていました

 

地元北海道にある

「立命館慶祥高等学校」を卒業しています

 

気になる偏差値は66~69

しかし、合格実績には東京大学、京都大学への進学が1~2名で

半数の生徒が立命館大学に進学するみたいですね!

 

立命館大学に進学する人が多いということは

内部進学なので温度差ももちろんあったと思います

そんな中で見事東京大学に合格した紀野さん凄いですよね!✨

 

立命館慶祥高等学校は中間一貫校なので

出身中学も同じく立命館慶祥中学校に通われていた可能性が高いでしょう!

 

中学時代には「英語フェスティバル」という大会で特別賞受賞

高校時代にも同コンテストで入賞しています

なので英語もかなり得意なこともここから分かりますね✨

 

その他にも高校時代に

百人一首大会最優秀チームに選ばれたり

北海道高校数学コンテストでも上位(12位/160人中)に入っていたりなど

頭が良いエピソードがたくさん!





東進に通っていた?

「紀野紗良」と検索すると

サジェストワードに「東進」と出てきます

 

高校時代に東進に通われていたのかと思いましたが

調べてみると全くそういった情報はありませんでした

2018年に東大に合格したので体験記なども見たのですが

紀野さんの情報はありませんでした

 

どういった経緯で「東進」が検索されたのか分かりませんが

現段階では東進に通っていたとは言えないですね💦

 

紀野紗良の勉強方法は?

 

東京大学理科二類に合格し

現在「東大王」にて“閃き”問題で過去最高の解答率を出している紀野紗良さん!

 

そんな紀野さんがどういった勉強法を取っていたのか気になりますよね!

Twitterで受験勉強についてコメントしていたので紹介します

この中で大事だなと思ったのが

「あと少しだけ」という意識で勉強をすること。

 

紀野さんは小さいことからクラシックバレエを習っていて

高2まで週3~5でバレエ教室に通っていたそうです

そんなハードな中でも「あと少しだけ」と「スキマ時間」を意識することで

東大に合格したというエピソードはすごい励みになりますよね!✨

 

その他にも

 

 

「睡眠」と「勉強しない日を作らない」2点

これは受験に関わらず通じることですよね!

こういった当たり前なことを継続していきたいものです!

 

まとめ

以上が紀野紗良さんについてのまとめでした!

 

まだ20歳にもなっていないのに

かなりしっかりしていて受験勉強法だったりはかなり為になりましたね!

例外の日を作らないように私も日々取り組んでいこうと思います!✨

また、東大王の新メンバーについてですが

視聴者の投票も加味されるので皆さん紀野さんに投票しましょ!✨

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

では、また別の記事で!