こんにちは!LEONです!
今朝のニュースで
SKE48の北川綾巴さんが9月いっぱいでの卒業を発表しました
2014年のシングル「12月のカンガルー」ではセンターも務め
昨年6月の選抜総選挙では自己最高の27位にランクインしていました
そんな中での卒業発表なので卒業理由なども気になります
そこで今回は北川綾巴さんについて
卒業理由は学業専念なのか?
出身高校や大学はどこなのか?
などについて見ていきたいと思います!
では、さっそくプロフィールから見ていきましょう!
北川綾巴プロフィール
名前:北川綾巴(きたがわ りょうは)
生年月日:1998年10月9日
年齢:20歳(2019年7月時点)
出身地:愛知県知立市
身長:163㎝
所属グループ:SKE48
2012年10月
「SKE第6期生オーデイション」の最終審査に合格しSKE48に加入し
翌年2013年2月28日にSKE48劇場にてデビューを果たします
その後
2014年のシングル「12月のカンガルー」ではセンターに抜擢され
SKE48のシングル楽曲の表題曲において
松井珠理奈、松井玲奈の2人以外がセンターに起用されるのは初めてに快挙を成し遂げます!
2017年にはSKE48のチームSのリーダーに任命されるなど
SKEの中心的な人物として活躍していました!
出身高校や大学はどこ?
続いて学歴について見ていきます!
まず、高校に入る前に
中学校がどこなのかについてですが
北川さんの地元である愛知県知立市にある
「知立中学校」なのではないかという情報を多く目にしました!
中学の段階ではよっぽどのことがない限り
自宅近くの中学に通うことになりますから
これに関しては可能性が高そうです!
続いて高校ですが
こちらの情報が結構ばらけているんですよね💦
まず、愛知県内で進学したのか
それとも東京で進学したのかの2つが考えられます
北川さんがSKE48のオーディションを受けたのが
2012年ということなので当時中学2年生であることが分かります
そしてデビューが翌年なので2013年、中学3年時のこと
ここでアイドル業を頑張りたい!ということなら東京に進学するかもしれませんが
それだったらAKBのオーディションを受けるのではないかなと思うんですよね
なぜSKEのオーディションを受けたのかというと
専用劇場を地元愛知県栄市に置き中京圏を中心に活動しているのがSKEなので
地元からあまり離れずアイドルになりたかったのでは?
とすると私の考えは愛知県の高校
そこでネットの情報には「知立高校」と!
しかし、制服が明らかに違うんですよね💦
ちなみに都内の高校の噂では制服から
「日出高校」なのではないかとされていますが
私の考えでは可能性は低いと思います
こちらも制服が似てなかったので💦
最後に大学ですが
こちらもはっきりとして情報がありませんでした
はたまた大学に進学されているのかも分からない状況💦
ここではネットで噂になっている2大学を紹介しておきます!
ネットに挙がっていた2大学が
「愛知大学」「東海大学」でした
どちらも情報源全くなくファンの中には
「綾巴が大学に行くとは考えられない」とのコメントも
まず、大学に進学しているのかどうかですよね
果たしてこれから情報が公開されるのでしょうか?
卒業理由は学業専念?
北川綾巴さんはまだ20歳で
昨年6月の選抜総選挙では自己最高の27位にランクインし
まだまだこれからといった時期での突然の卒業発表
卒業の理由は一体何なのでしょうか?
「スポーツ報知」の記事には
「今後は未定だが、モデルやファッションの仕事に興味がある」と書かれていました
これからはファッションモデルとして頑張っていくのか!と思ったのですが
次のコメントが少し気になりました
「(出身地の愛知県)知立市を盛り上げていけたらと思っています」
ん?てことは愛知県で活動していくのかな?
でも、ファッションモデルとして大成するなら確実に東京に出たほうがいいですよね
そこで考えられるのが
北川綾巴さんは大学に進学していて
もしかしたら学業専念のために卒業したのではないかという説!
大学進学しているなら今年大学3年生
もしかしたら単位がやばすぎてこのままでは卒業できないかもという可能性も少しではありますが考えられるかも!
また、卒業の時期が9月末ということなので
大学の秋学期が始まる時期ですよね
秋学期から学業専念しようという表れなのかも?
かなりこじつけ感はありますが
可能性はゼロではないので考察してみました!
まとめ
以上が北川綾巴さんいついてのまとめでした!
私自身、北川綾巴さんについては全くの無知だったのですが
調べていくとなぜこのタイミングで卒業?とかなり疑問に思いました
本当の卒業理由が気になりますよね
これからの活動でわかってくるのかも?
最後まで読んでいただきありがとうございます
では、また別の記事で!