こんにちは！LEONです！
今朝のニュースで
プロデューサーのおちまさとさんが
24歳の一般女性と再婚し、男児が誕生していたという旨の報道を目にしました
おちまさとさんが現在53歳なので
なんと29歳下の方との結婚ということで大きな話題になっています！
今回はそんなおちまさとさんについて
元嫁は誰で何が原因で離婚してしまったのか？
再婚相手の顔画像や子供についてなど調べてみました！
では、さっそくざっとプロフィールから見ていきましょう！✨
おちまさと プロフィール
本名：越智 真人（おち まさと）
生年月日：1965年12月23日
年齢：53歳（2019年7月時点）
職業：プロデューサー、作詞家
代表作：天才・たけしの元気が出るテレビ!!
進め!電波少年、学校へ行こう!、ガチンコ!etc
今回の結婚が3度目！元嫁を紹介！
20歳の時から放送作家として活動してきたおちまさとさん
30歳からは企画・演出・プロデュースも手掛けるようになり
数多くの人気番組を担当してきました！
そんな仕事面でノリノリだったおちさんは
プライベートでもかなり充実していたようです！
前々妻の咲丘恵美について！
最初の結婚相手は
「咲丘恵美」さんという方
何年に結婚されたかは詳しく公表されていませんが
離婚したのはおそらく2008年思われます
離婚した原因として噂になっていたのが
元嫁である「河辺千恵子」さんの存在！
まだ、おちまさとさんと咲丘恵美さんが婚姻関係にあるにもかかわらず
おちさんは堂々と元嫁・河辺千恵子さんと不倫していたというのです💦
そしておちさんが一方的に咲丘恵美さんに離婚を申し立てたんだとか。
もし不倫が発覚していて離婚する形になるならば
慰謝料が支払われるはずですが
一銭たりとも慰謝料を払わず離婚になったそうです。
これに対して咲丘恵美さんは自身のブログで
「人生で一度死んだことがあります。」（2010年4月8日）
と書いてあります。
これは離婚のことを指しているのではないかとされていて
それほどショッキングなことだったということが分かりますね。
もしこの一連の噂・情報が事実なら正直ありないです。。
現在、咲丘恵美さんは
化粧品ブランド「D.U.O」のディレクターを務め
美容のアドバイザーやコスメの開発に携わっているようです！
元嫁・河辺千恵子との離婚原因は？
2008年8月8日に河辺千恵子さんと再婚を果たしました
上記の情報が正しければ略奪婚になるますが
ここではあまり触れないようにしておきます。💦
河辺千恵子さんは元々歌手として芸能界デビューし
2008年からはかねてから通っていた「加圧トレーニング」のコーチから
「素質がある」と言われたのをきっかけに
加圧トレーナーの資格を取得し自身の加圧サロンをオープンしています！
現在はピラティスのインストラクターとして活動しているみたいですね！
離婚原因は？
お二人のコメントでは
「私、おちまさとは越智千恵子さんと先日二人で話し合いの結果すべて円満に合意し、離婚致しました」
「一つだった直線がいつしか僅かではありますが、角度がついた二つの直線となり今後、時間が経つ程に直線の先の幅が大きくなって行くのであればと早い決断をした次第です」
前々妻である咲丘恵美さんの時とは違い
双方がしっかり話し合ったうえで離婚したみたいです
離婚原因はよくある夫婦間のずれというものでしょう
2010年に生まれた娘さんは
おちまさとさんの強い希望があって親権はおちさんにあるそうです！
また、インスタを拝見すると
河辺さんと娘さんのディズニーランド写真などがあり
本当に円満に離婚したんだなと分かります
再婚相手の顔画像や子供も調査！
続いて再婚相手についてですが
現時点で分かっているのは
- 24歳の一般女性
- 妻は初婚の24歳一般女性
ということだけでした
これから情報が出てくるかもしれませんので
分かり次第追記いたしますね！
元嫁の傾向をみると
かなり綺麗系な方を好んでいるように見えるので
新しい奥さんも相当きれいなのではないでしょうか？✨
また、交際段階で
娘さんが結婚に対して背中を押してくれたということなので
内面もかなり良い方なのではないかと予想できますね✨
子供に関しては
現嫁さんとの間に男児が誕生しているということなので
- 河辺千恵子さんとの間に生まれた9歳の娘さん
- 現嫁との間に生まれた0歳の息子さん
の二人のお子さんがいます！
奥さんがまだ24歳なのでこれからもう1～2人ぐらい子供が出来てもおかしくないですね✨
まとめ
以上がおちまさとさんと元嫁、再婚相手などについてでした！
私自身おちまさとさんについてあまり知らなかったのであれですが
2度の離婚経験があったのには驚きましたね💦
また、1度目の離婚では結構問題な噂もあったりと。。。
今回の再再婚でうまくいくことを願っています！
最後まで読んでいただきありがとうございます
では、また別の記事で！
