こんにちは！LEONです！
今回ご紹介するのは
俳優、シンガーソングライターとして活躍している
三浦祐太朗さんについて！
三浦祐太朗さんといえば
父親が俳優の三浦友和さんで
母親が歌手の山口百恵さんの
息子さんとしてよく知られていますよね！
弟である三浦貴大さんも俳優という超大物芸能家族！
今回はそんな三浦祐太朗さんについて
- プロフィール
- 歌が下手ってホント？
- ロックバンド時代の曲を紹介！
の主に３つを紹介していきたいと思います！
では、さっそくプロフィールから！
三浦祐太朗プロフィール
名前：三浦 祐太朗（みうら ゆうたろう）
出身地：東京都
生年月日：１９８４年４月３０日
年齢：３４歳
身長：１７１cm
血液型：A型
職業：俳優、シンガーソングライター
事務所：株式会社ドリームゼロワン
ざっくりこんな感じのプロフィールになっています！
中学は成城学園中学校
高校は成城学園高等学校
大学は成城大学法学部となっていて
成城でのエスカレータ式で高校・大学と進学しています
成城といえば
お嬢様やお坊ちゃまが通う学校として有名で
多くの芸能人、著名人を輩出している学校でもあります！
木村佳乃さんや及川光博さんなどが同校出身者になります！
さすが両親が超大物というだけあって
いい学校を卒業していますね！
ネットで調べてみると
大学は中退したんじゃないか？という噂が上がっていましたが
ちゃんと法学部を卒業していました！
小学、中学時代にはサッカー部に所属していて
高校、大学では水球部、ライフセービング部に所属していたそうです！
水泳部ではキャプテンを務めていたそうですよ！
高校から水泳部に入ってキャプテンになるって
相当運動神経が良さそうですよね！
また、高校時代はお笑いコンビ三四郎の小宮と同じクラスだったみたいです！
でも小宮さんって高校時代にノストラダムスの大予言を信じて勉強しなかったから
留年しちゃったって話聞いたんで調べてみたら
小宮さんのほうが一個年上でした😅笑
というか、小宮さんも成城学園だったんですね！驚き！
と、小宮さんの話は置いといて
三浦さんは小さい頃から芸能界入りを目指していたわけでもなく
両親もすきなことをやらせるといった教育方針だったみたいですね！
そんな学生時代を終えた後は
後で詳しく述べますがロックバンドの歌手として
メジャーデビューを果たし
その後、舞台やドラマにも出演するようになり
現在に至るといった感じです！
歌が下手ってホント？
そんな、最初歌手としてデビューした三浦祐太朗さんですが
ネット検索してみると
「歌 下手」というワードを目にしました！
これは「大物タレント二世」としてチヤホヤされて
能力が備わっていないパターンか？と思い
歌っている動画を入手してきました！
動画がコチラ！
いや、めっちゃ上手いじゃん！！！笑
母親である山口百恵さんの曲ですが
ほんと綺麗に歌えてて聞いてて
「誰が下手って言ったんや」って思っちゃいました笑
SNSをで歌が下手って言われてるんかな？
って調べてみたら
もともと貴大さんファンでお兄ちゃんだなって思ってるだけだったけど 生歌聴いたらCD買っちゃうくらいファンになってました∩^ω^∩#三浦祐太朗
— ゆうか (@yuk_o00o) July 1, 2018
さよならの向う側♡
祐くんの歌大好きです♡#三浦祐太朗 さん♡
#KNB大バザール— さくら (@kikki19640122) July 1, 2018
普通の絶賛されていました！笑
ということなので
歌が下手とかというのは全くもって違いますね！
逆にかなり歌が上手だと思います！
ロックバンド時代の曲を紹介！
中学時代の同級生で結成された
ロックバンドグループ「Peaky SALT」
でメジャーデビューを果たした三浦祐太朗さんですが
どんな曲を歌っていたのか気になりますよね！
そこで２曲紹介したいと思います！
１曲目がデビューソング「イトシセツナナミダ」
二曲目が「ピカピカ」
ちょっとMr.Childrenに似ている声だな～と思いました！
それにしても歌上手いな～✨
活動当初は親の七光りだと思われたくなく
名前を伏せて「ユウ」として活動してたそうです！
デビューしてから両親ことが発覚したので
本人の実力でデビューまで上り詰めたということになりますね！
このPeaky SALTですが
メンバーの１人が留学、よくある方向性の違いなどで
２０１０年に活動休止という形を取っています！
まとめ
以上が三浦祐太朗さんについてでした！
小学校から大学まで水泳やサッカーなどいろいろ経験して
ロックバンド歌手としてデビューし現在は俳優と
たぶん何でもそつなくこなせるタイプな感じですね！
あと、小宮さんと同じクラスだったというのは
個人的に結構面白かったですね！笑
留年して同じクラスって😅笑
最後まで読んでいただいてありがとうございます！
では、また別の記事で！！！
