モデル

UTA(雅樂)の父親と母親はあの有名人!その家族構成に驚愕!

こんにちは!LEONです!

 

今回ご紹介するのは

パリコレのランウェイにモデルとして出演し

芸能界デビューを果たしたUTAさんについて!

 

芸能界デビューがいきなりフランスで行われた

パリコレのランウェイってどういうこと?

と思ったらどうやらあの有名な方の息子さんだと分かり

その家族構成がすごかったので紹介していきたいと思います!

 

では、さっそくプロフィールから!

 





 

UTA(雅樂)プロフール

芸名:UTA

本名:内田 雅樂(うちだ うた)

出身地:東京都

生年月日:1997年10月1日

年齢:20歳(2018年6月時点)

身長:190cm

血液型:AB型

特技:バスケ

 

現在のところはまだこれぐらいしか情報がありませんでした😅

 

特技のバスケについては

小学5年生から約10年間今でも続けているそうで

その腕前はかなりのものらしいです!

 

というのも、高校では

アメリカのIMG ACADEMYという名門スポーツ校に在籍していて

 

大学はカリフォルニア州にあるバスケの強豪校へ入学するほど!

 

IMG ACADEMYのホームページを見てみると

NBA選手を輩出していたり、最先端の練習を駆使していて

めっちゃガチでした😅笑

 

日本人らしからぬ身長(190cm以上)なので

海外でも通用しているのかもしれないですね!

 

また、大学はカリフォルニア州の強豪校ということで

強豪校はどこか調べてみると

「カリフォルニア大学」が古豪として有名で

数多くのNBA選手も輩出しています!

 

現在大学3年生だと思うので

試合に出ているのでしょうか?

もし出ていたとしたら相当レベルが高いですよね!

 

 

 

UTAの父親と母親はあの有名人!

 

パリコレで鮮烈な芸能界デビューを果たしたUTAですが

その両親があの有名人でした!

 

 

ます、父親が

「本木 雅弘」さん!

元ジャニーズで「シブがき隊」のメンバーとして活躍していた他

数々の映画、ドラマに出演する名俳優として誰もが知っていますよね!

 

映画「おくりびと」ではアカデミー賞海外映画賞を受賞しています!

 

UTAさんは漢字で「雅樂」と書くんですが

これは雅弘さんが付けたのではないでしょうか?

 

珍しい名前ですがその由来は

『雅樂には、日本古来の神に捧げる音楽・歌という意味がある』

というもので、小さい頃は珍しいのでバカにされたりなど

自分の名前が好きではなかったみたいですが

今では印象に残る名前として自分でも気に入っているみたいです!

 

 

続いて母親が

エッセイストで女優の「内田也哉子」さん!

この方は初めて知りましたが

エッセイストとして書籍を出版したり

女優としては「日本アカデミー賞新人賞」を受賞するなど

マルチで活躍していた方でした!

 

こんな両親から生まれたら

これから芸能界で活躍するのも時間の問題ですね✨

 

しかも、芸能界デビューがパリコレのランウェイで

強烈なインパクトを残しましたし

いろんなメディアで紹介されていきそう!

 





 

祖父と祖母もやばい!

母親が内田也哉子さんと聞いて

もしかして?と思った方いるのかな?

 

UTAさんの祖母は

あのロック歌手の内田裕也さん

「ロックンロール!」のフレーズでお馴染みですよね!

 

ジャニーズ、俳優、エッセイストの遺伝子だけでなく

ロック界のドンの遺伝子まで入っているとは恐るべし!

 

 

また、祖母は樹木 希林さん

誰もが知っている名女優で

出演した映画・ドラマの数は数多く

第36回日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞を受賞しています!

 

 

この家族構成やばいですよね😅

産まれたときからこんな有名人の方が周りにいるって

どんな生活をしていたんでしょうか?

 

高校、大学はアメリカにいて

中学ではどうやらスイスにもいたことがあるみたいですし

どんな生活を送ってきたのかもっと詳しく知りたいですね✨

 

 

まとめ

以上がUTAに(雅樂)さんについてでした!

 

ほんとざっくりですが

UTAさんの家族がどれだけやばいか分かって頂けたでしょうか?

 

祖父意外「日本アカデミー賞」を受賞しているって

ちょっとぶっ飛びすぎです😅

 

将来はモデルだけじゃなく俳優として

もしくは歌手として活躍していくかもしれませんね!

はたまた、バスケでプロになるかもしれません!

 

これからのUTAさんの活躍から目が離せません!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

では、また別の記事で!!!